Ralph Davies Munro元ワシントン州州務長官への外務大臣感謝状の発出について

8月17日(日本時間),外務省は元ワシントン州州務長官であるラルフ・マンロー氏の日米相互理解の促進への貢献を称え,感謝状を発出することを決定しました。

マンロー氏は,日本政府や政界関係者を始め,日本との個人的な繋がりを深めることに尽力され,ワシントン州に日本からの要人を招待する際など,かけがえのない架け橋となってこられました。またマンロー氏は幾度となく貿易使節団を率いて日本を訪れ,新しいビジネスチャンスを切り開いてこられました。

さらに1995年の阪神淡路震災や,2011年の東日本大地震の際には,二国間関係の重要性を強調し,日本の災害被害者への地元からの支援を訴えました。

州務長官として勤められた1981年から2001年の間は,1990年に開設された兵庫県ワシントン州事務所へのサポートを含め,姉妹県である兵庫県との絆を深めることを奨励されました。1993年のワシントン州と兵庫県の姉妹都市提携30周年記念の際には,その祝賀イベントの成功に寄与され,その後40周年,50周年記念の際も重要な貢献者となってこられました。

マンロー氏の長年にわたる米国・ワシントン州と日本の関係向上への貢献は,今回の外務大臣感謝状を受けるにふさわしい高い評価を受けています。