東日本大震災5周年イベントの開催

3月12日、シアトル市Teatro Zinzanniにおいて、ワシントン州日米協会との共催により、東日本大震災5周年行事「Shout Out to Japan」を開催しました。

当地では、2011年3月の東日本大震災の発生から、毎年継続して震災を振り返る行事を実施してきました。本年行事では、震災発生後5年が経過した被災地からのメッセージをビデオ上映で発信したほか、当館設置ブースでは、当地邦人向け情報として災害発生時の対応方針について情報発信を行い、隣接ブースでは、ワシントン州防災課より州内における防災対策について幅広い情報提供が行われました。

そのほか、当館より復興庁が公表している「復興の現状と課題」、「食品の安全・安心の確保に向けた取組」を簡潔にまとめた広報ボードを作成し、会場に設置するなど、現在の復興に向けた取組に関する情報発信に努めました。
 
大村総領事挨拶 被災地からのビデオメッセージ

本行事には、ブラッド・オーウェン・ワシントン州副知事に出席・挨拶を頂いたほか、約200名収容の会場は満席になり、参加者からは日米友好関係において有意義であったとの感想が述べられました。