三菱リージョナルジェット(MRJ)のモーゼスレイク到着に関する総領事コメント

 
本日(9月28日)、三菱リージョナルジェット(MRJ)試験飛行機1号機がワシントン州モーゼスレイクに無事到着しました。心から歓迎したいと思います。
 
 モーゼスレイクのグラントカウンティ国際空港の有する長距離滑走路、広大な空域、高い晴天率といった恵まれた環境、そして、豊富な経験やノウハウを有するワシントン州の企業や技術者の支援を受けて、今後、MRJは、モーゼスレイクを拠点として、米国における試験飛行活動を開始することとなります。
 
 日本とワシントン州は、歴史的にも関係が深く、人的・文化的な交流も盛んで、経済的な関係も緊密です。本年6月には、日本国政府とワシントン州との間で経済及び貿易関係に関する協力覚書の署名を行いました。
 
 MRJ開発において、このような強固な関係を有するワシントン州が強力なパートナーとなることは大変心強いことと考えています。まさにMRJは「米国・ワシントン州と共に開発し共に造る」航空機なのです。
 
 総領事館としても、MRJプロジェクトの成功に向け、引き続き積極的に協力してまいります。
 
 
2016年9月28日
在シアトル日本国総領事 大村 昌弘