パシフィック・ノースウエストJET同窓会の総領事表彰受賞について


11月18日、公邸にて開催されたJETプログラム30周年記念及び帰国者歓迎レセプションにおいて、パシフィック・ノースウエストJET同窓会組織(PNWJETAA)の総領事表彰が行われました。
 
PNWJETAAは、1987年にJETプログラムが開始された直後に設立され、現在は544名の会員を擁する団体です。同団体は、毎年JETプログラムの募集・広報及び選考手続きを総領事館と協力して実施するとともに、新規JETプログラム参加者向けのオリエンテーションや元JET参加者のキャリア支援事業を実施するなど、同プログラムの運営に大きく貢献してきました。
 
また、同団体は年間を通じて日本文化紹介事業を実施する他、全米にあるJET同窓会組織各支部と連携して、日米の相互理解促進に努めています。東日本大震災後に、被災地への関心が薄れていくことを危惧した同団体メンバーが実際に東北地方を訪問し、ドキュメンタリー映画「東北友(とうほく とも)」を作成し、米国各地で上映している活動はその一例です。

総領事表彰は日米友好関係の促進における顕著な功績と貢献を称えるため、授与されるものです。今般、PNWJETAAの長年に渡るJETプログラム運営及び日米の相互理解促進への尽力をねぎらうとともに、今後の更なる活躍を祈念し、表彰致します。