エドモンズ市・碧南市姉妹都市提携30周年記念イベント

エドモンズ市は、2018年10月29日から11月3日まで、両市間の姉妹関係30周年を記念して、愛知県碧南市から20名の代表団を迎え入れました。日本派遣団として、禰宜田政信 碧南市長、沓名宏 同市議会議長、金原功 同市友好親善協会会長、長年にわたる同協会のボランティア、元交換留学生、地域住民を含む方々が参加しました。同団体は滞在中、地元の観光名所であるチュラリップ居留地ヒルバルブ文化センターを訪れ、エドモンズ市会館の前で子供たちにキャンディーを渡しハロウィンのお祭りに参加したようです。

11月1日の夕方は、カスカディア美術館でエドモンズ市と碧南市姉妹関係30周年記念レセプションが開催されました。現在、同美術館の展示に「美のまじない:角南壮一の生涯と写真」があり、20世紀初期にシアトルに来て、カメラ技術の習得を学んだ後、世界的に有名な写真舞踊家になった日本人青年についての話が紹介されています。

レセプションは碧南市代表団員全員の挨拶で始まり、続いてデイブ・イアリング エドモンズ市長から挨拶と公式宣言があり、現在実施されている芸術交流と青少年及び大人交換プログラムの成功を称賛する旨の話しがありました。その後、禰宜田市長から挨拶と、美しい寺院が描かれた絵画の贈呈がなされました。

当館からは、国際友好交流促進のための献身と促進を称え、式典に出席した村澤武首席領事から、エドモンズ姉妹都市委員会に対して総領事表彰を行い、カリン・ハイネキン エドモンズ姉妹都市委員会会長がこれを受け取りました。

また、金原友好親善協会会長からハイネキン会長に両市と姉妹都市のロゴを示す刻印された金属のランタンが、沓名碧南市議会議長からマイク・ネルソンエドモンズ市議会議長に美しい日本のお茶セットが贈呈され、その後、乾杯が行われました。

予期せぬ停電のため暗闇の下開催されましたが、碧南市代表団とエドモンズ市代表団の間で生まれた真の友好関係や、草の根交流による前向きな取組とその効果は、暗闇の下行われた同イベント会場を照らすには十分の光だったようです。
 

エドモンズ姉妹都市委員会会長,カリン・ハイネキン氏による挨拶(左、右は同協会の岡野伊予子氏)

エドモンズ市長,デイブ・イアリング氏による挨拶と公式宣言
 

エドモンズ姉妹都市委員会に総領事表彰を授与
(予期せぬ停電が発生)
 

碧南市長 禰宜田政信氏

碧南市友好親善協会よりランタンの贈与
同協会ロゴ(左),碧南市章(右)
 

同ランタン背面部
エドモンズ姉妹都市委員会ロゴ(左),
エドモンズ市章(右)