平成30年度外務大臣表彰伝達式および祝賀レセプションの実施


11月13日(火),総領事公邸において平成30年度外務大臣表彰を受賞したワシントン大学シアトル校アジア言語文学科日本語・日本文学プログラムに対する表彰伝達式および祝賀レセプションが開催されました。

 

山田総領事より,日本研究が盛んな地域の一つである米国北西部において,同プログラムが長年にわたり日本研究の長期的な発展・拡大に貢献してきた功績をたたえる祝辞を述べ,同プログラムを代表してポール・アトキンス・ワシントン大学アジア言語学科長兼同学科日本・日本文学プログラム主任教授に表彰状が授与されました。

 

アトキンス教授より大変名誉である旨謝辞が述べられ,その後同プログラムの歴史,同プログラム設立の歴史に関する講演が行われました。また,ワシントン大学のブライアン・リード人文学部部長より祝辞が述べられました。

 

続いて,同プログラムのダヴィンダ・ボミック教授,過去に教鞭をとったジェイ・ルービン教授,ジョン・トリート教授によるパネルディスカッションが行われました。また,同プログラムを支援することを目的に立ち上げられたグループ「Washin Kai」のメンバーらがゲストに対して支援の協力を呼びかけました。
 

伝達式では,同プログラムから山田総領事に対し,プログラム立ち上げに大きく寄与したハーバート・ゴーウェン教授の著作が寄贈されました。