平成31年度国際交流基金日本語教育助成事業公募開始

国際交流基金ロサンゼルス日本文化センターが平成31年度日本語教育助成事業の公募を開始しました。
Grant Flyer

<全米レベルまたは州・地域レベルの日本語教育イベント・プロジェクトに対するグラント支援>

1.  日本語学習者イベント助成 Japanese-Language Learners Event Grant

全米レベルまたは州・地域レベルで実施される日本語学習者向けの各種イベント(スピーチコンテスト、エッセイコンテスト、クイズ大会、Japan Bowl等)の実施経費を助成。

(1) 申請上限額: 1,000ドル
(2) 対象費目: 会場・機材借料、審査員・ゲストスピーカー等の招へい費(謝金、交通費)、賞品・参加賞などの購入経費、フライヤーやプログラム等の資料作成費、参加者送迎用の団体チャーターバス代
(3) 申請締切(年2回): 2019年3月1日 および 2019年9月1日

2.  日本語教育プロジェクト助成 Japanese-Language Education Project Grant

全米レベルまたは州・地域レベルでの日本語教育促進プロジェクト(教師向けワークショップ/カンファレンス/セミナー、教材開発、調査・研究プロジェクト、アーティキュレーション強化プロジェクト等)の実施経費を助成。

(1) 申請上限額: 5,000ドル
(2) 助成対象費目: 申請プロジェクトのタイプによっても異なりますが、例えば教師向けワークショップ/カンファレンス/セミナーの場合ですと、会場・機材借料、基調講演者・発表者の招へい費(謝礼金、交通費、宿泊費)、ハンドアウト・プログラム・フライヤー等の関連資料作成費などが対象となります。その他の自由企画のプロジェクトについては適宜ご相談頂ければと思います。
(3) 申請締切(随時募集): プロジェクト開始2カ月前

<個々の日本語教育機関に対するグラント支援>

3.  日本語講座 講師給与助成Salary Assistance Grant for Japanese-Language Courses

日本語プログラムの新規立上げ、既存プログラムの拡充、または既存プログラムの存続危機(縮小・閉鎖)に際して、一時的な資金難に陥っている教育機関を対象に、日本語講師の雇用経費(給与、社会保障経費)を補填。申請に際しては、申請書に加えて、日本語講座の運営の決定権を有する事務局(学校区長・教育委員会・学校長、あるいは学長・学部長などのステークホルダー)からの「助成終了後の日本語講座の存続」に関するコミットメントレターあるいはサポートレターの提出が必須。

(1) 申請上限額: 1機関あたり年間30,000ドルまで
(2) 助成対象期間: 1年間(2019-20 Academic Year)
ただし、申請理由が新規立ち上げの場合に限り、申請時点で2年間の助成をリクエスト可。
(3) 助成対象講師:常勤・非常勤を問わず、日本語講座を担当する教師がサポートの対象。
複数の講師の給与補填もリクエスト可能であるが、申請上限額は同じく1機関あたり3万ドルまで。
(4) 申請締切(年1回): 2019年4月10日

4.  日本語教材購入助成 Japanese Teaching Material Purchase Grant

日本語講座で使用する各種教材(教科書、副教材、視聴覚教材、学習ソフトウェア、辞書、教師用指導書、習字道具や折り紙などの日本文化アイテム)の購入費を助成。

(1) 申請上限額: 1,000ドル
(2) 申請締切(年2回): 2019年3月15日 および 2019年9月15日