SUSHI KASHIBA 加柴司郎さん 「日本食普及の親善大使」に任命

3月25日,農林水産省は,日本食・食文化の海外普及を推進するために,加柴司郎さんを「日本食普及の親善大使」に任命しました。今年任命された他16名の日本食関係者などと共に,海外における日本食・食文化の普及を更に促進してくださいます。

加柴さんの料理人としてのキャリアは,銀座の一流店での修行からはじまりました。アメリカにも江戸前寿司や「旬」という考えを普及できると信じ,海を渡り,シアトルの和食レストラン「まねき」でシェフとして働きました。加柴さんの確かな腕前と献身的な姿勢は認められ,インターナショナル・ディストリクトに「日光」,ベルタウンに「しろう寿司(Shiro’s)」という2店舗の開店に至りました。今では,「しろうさん」と親しまれた名前で彼はアメリカでの寿司職人としての地位を確立しています。現在は,パイク・プレイス・マーケットの一画にたたずむ「SUSHI KASHIBA」を切り盛りし,シアトル内外の食通たちをうならせています。

ワシントン州では,現在モーゼスレイクで活躍されている末次毅行さんに続いての2人目の任命です。

当館として、加柴さんのお祝いをするとともに,シアトル周辺における,日本食・日本食文化の普及の取り組みに参加いただくことを楽しみにしています。

農林水産省 『平成31年「日本食普及の親善大使」の任命について』はこちらから