福岡県北九州市・ワシントン州タコマ市姉妹都市提携60周年記念行事

7月24日夕方、ワシントン州タコマ市Point Defiance Park Pagodaにおいてタコマ・北九州市姉妹都市提携60周年レセプションが開催され、当館より山田総領事が出席しました。
当日はヴィクトリア・ウーダーズ タコマ市長、北橋健治 北九州市長を始め、イヴァン・ハレル タコマコミュニティカレッジ学長、ウォルター・アレン タコマ・北九州姉妹都市委員会会長、デビー・ビンハム タコマ市プロジェクトマネージャー兼姉妹都市担当、村上幸一 北九州市議会議長、大下徳裕 北九州市企画調整局長など含む70人が参加されました。
今回のレセプションは60周年記念として今年双方の都市で行われた記念行事の締めくくりとして実施されました。これに先立ち、今年3月末よりタコマ市長を含む15人の派遣団が北九州市を訪問し記念行事に参加しました。また、北九州市でタコマ市のジャズアーティストによる演奏が行われたほか、タコマ市で日本映画の上映会が開催されました。
北九州市からは7名がタコマ市を訪問。滞在中市役所訪問や記念植樹、美術館視察や毎年北九州市立大学から30名近い日本人留学生を受け入れているタコマコミュニティカレッジを訪問しました。
ウーダーズ市長から60周年宣言書が北橋市長に手渡されたほか、両市長によるギフト交換のほか、タコマの音楽家が北九州市のために作曲した「The Gift」という曲をジャズアーティストが演奏しました。両市長とも、将来的に経済的な協力関係を探りながら、今後一層姉妹都市関係を強化し拡大したいとの意向を表明されました。
山田総領事から両市の姉妹都市交流にまつわる話を紹介する挨拶を行ったほか、60年間姉妹都市交流を支えてきたタコマ・北九州姉妹都市委員会及びタコマ市役所で12年間に渡り日本との交流活動を支援しているデビー・ビンハム氏に対し、総領事表彰を行いました。
当館として、今後とも両市の姉妹都市交流が続くよう応援してまいります。
 

レセプション会場。日本建築に影響を受けている。
 

会場のある公園に設置された旧小倉市(現北九州市)から
贈呈された鳥居。

北橋 健治 北九州市長(左)
ヴィクトリア・ウーダーズ タコマ市長(右)
 

本官及び長年全米における姉妹都市交流に貢献されたシルビア・サスさん
 

タコマ・北九州姉妹都市委員会(中央、ウォルター・アレン会長)及び
デビー・ビンハム タコマ市プロジェクトマネージャー兼姉妹都市担当(右から2番目)に総領事表彰を実施

北九州市とタコマ市のアーティストによるジャズ演奏