大阪府八尾市とワシントン州ベルビュー市との姉妹都市提携50周年記念行事


2019年11月7日、ベルビュー市役所の会場は過去50年間にわたってベルビューの姉妹都市である八尾市から送られた贈り物で装飾され、大阪府八尾市とワシントン州ベルビュー市との姉妹都市提携50周年記念行事が行われました。

八尾市からは、大松桂右 八尾市長(右上)や同市議会議員、八尾市姉妹都市提携協会の方々からなる代表団が訪れました。ジョン・ケルミニアク ベルビュー市長(左上)と山田洋一郎 在シアトル総領事、ジャニス・ザン ベルビュー市議会議員、田中慎二 八尾市議会議員、灘勝一 八尾市姉妹都市提携協会会長、デール・ワタナベ ワシントン州日米協会事務局長、谷口明シアトル商工会会長が、挨拶と祝辞を述べました。
 

山田総領事は姉妹都市協会役員として同活動を支えてきたフローレンス・メトカーフ氏に対し、長年にわたり献身的な日米友好の促進活動を行ってきたことを讃えて総領事表彰を授与しました。
 

過去15年以上にわたり、ベルビュー市と八尾市との提携は若者の交換留学などを通して強く維持されています。今回の50周年記念行事は伝統的な贈り物の交換によって締めくくられました。八尾市は鉄製の記念茶器と陶芸家である松本康代氏の作品である陶器を贈呈し、ベルビュー市はベルビュー市在住の切り絵アーティスト曽我部あき氏の切り絵を贈呈しました。またベルビュー市は、ベルビュー市の八尾庭園に隣接する通りをこの特別な行事を記念して正式に八尾市通りと命名しました。両市は今後のより一層親交を強化するとともに、将来的に相互にとって利益となる商業機会への関心を表明しました。