2020年北西部ジャパンボウルの開催

2020/3/7
2月22日,ワシントン州ヴァンクーバー市のクラークカレッジにて,オレゴン州日米協会と当館の共催で「ジャパンボウル」を開催しました。北西部大会は今年が4回目です。
 
ジャパンボウルは,日本語を学ぶ高校生を対象としたクイズ大会です。日本語能力だけでなく,日本の政治,経済,文学,文化,ポップカルチャーなど,日本に関するあらゆる知識を競います。オレゴン州,ワシントン州の8校の高校から計60名が参加しました。
 

午前の部の様子

参加者に振る舞われたお弁当

領事館スタッフによる伝統的な風呂敷の使い方説明
午前の部終了後は,日本のお弁当を食べながら昼食休憩をとりました。また,当館をはじめ,オレゴン州の大学などがブースを出展し,参加者らと交流しました。その後,かるたゲームの遊び方を学び,午後の部の始めには,タコハチによる太鼓パフォーマンスが披露されました。
 

かるた体験

太鼓パフォーマンス

 
 
2,3,4各レベルの上位3チームによるチャンピオンラウンドにあたり,山田総領事から参加者に対し挨拶を行いました。また,アン・マクナーニー・オーグル ヴァンクーバー市長も駆けつけていただき,挨拶のうえ,観戦していただきました。
 

総領事挨拶
 

ブザーに手をかける参加者
 

最終ラウンドの緊張感の中,ユーモアも忘れない参加者
 
 
出された単語を使って日本語の文章を作るお題で,参加者の日本語表現を審査する際に,審査員によるマル・バツ審査が行われ,総領事も審査員として参加しました。
 

審査員全員がマルを提示した回答も多くありました。

 
最後に,レベル2ではビーバートン国際高校(オレゴン州),レベル3でウェストビュー高校(オレゴン州),レベル4ではカミアック高校(ワシントン州)のチームがそれぞれ優勝を果たし, カミアック高校及びウェストビュー高校が4月にワシントンD.C.で実施される全米ジャパンボウルへの参加権を獲得しました。
 

レベル4
カミアック高校

レベル3
ウェストビュー高校

レベル2
ビーバートン国際高校

各レベルで優勝されたチームをお祝いするとともに,他のチームも来年のジャパンボウルに向けて更に日本語及び日本文化を学ばれることを期待しています。