マリー・クリスティン・アンチョドギー・ワシントン大学ヘンリー・Ⅿ・ジャクソン国際学部教授(現名誉教授) への叙勲伝達式
令和8年3月30日


2026年3月11日、総領事公邸においてマリー・クリスティン・アンチョドギー・ワシントン大学名誉教授に対する叙勲伝達式及び祝賀レセプションが行われ、旭日中綬章が授与されました。同式典には、同教授の御家族や友人、大学・コミュニティの関係者が出席しました。
式典では、伊従総領事からアンチョドギー教授の功績をたたえる祝辞が述べられ、勲記が読み上げられた後、勲章が授与されました。その後、同教授から、日本研究に進むことになったきっかけやこれまでの研究についてのお話がありました。また、家族、同僚、在シアトル日本国総領事館のスタッフの支援に感謝し、叙勲の栄誉に謝意を表しました。
アンチョドギー教授は、カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得。1989年から現在までワシントン大学ジャクソン国際学部日本研究学科で教鞭をとり、3度にわたり学科長の要職を務めるとともに、日本研究の権威ある学術誌『ザ・ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・スタディーズ』の共同編集長を10年以上務めました。同教授の日本の政治経済学における研究は、米国内外で高い評価を受けており、日米間の学術交流及び相互理解の促進に多大なる貢献をされました。