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イベント報告

総領事キャラバン(4月11日-16日)

 

 太田総領事は4月11日から16日まで、総領事キャラバンとして、アイダホ州モスコー市、ワシントン州プルマン市及びスポケーン市を訪問し、以下、各種行事等に参加しました。

4月11日:総領事講演会
(場所)アイダホ大学University Commons
(講演タイトル)East Asia: Present Crises and Future Opportunities
(参加者数)約90名
4月12日:ワシントン州立大学における日本文化紹介事業
4月14日:総領事講演会
(場所)ゴンザガ大学Jepson Hall
(講演タイトル)East Asia: Present Crises and Future Opportunities
(参加者数)約60名
4月15日:ゴンザガ大学における日本文化紹介文化事業
4月16日:スポケーン日本週間開会式

 また、各市への訪問の機会を捉え、以下の要人との懇談を行いました。各要人からは,冒頭、我が国へのお悔やみが述べられ,太田総領事より,お悔やみのメッセージ,米国政府及び市民からの数々の援助等について,感謝の意を述べました。また、現状の我が国と米国との良好な友好関係は、これまでの各市、各団体の取り組みのおかげであり、それぞれの取り組みに感謝を述べるとともに、今後の更なる協力体制などについて意見交換を行いました。
・チェイニー・モスコー市長
・ネリエス・アイダホ大学学長
・ジョンソン・プルマン市長
・フロイド・ワシントン州立大学学長
・マクロー・ゴンザガ大学学長
・ストール・スポケーン学区教育長
・ヘリゲス・スポケーン-西宮市姉妹都市協会会長
・バーナー・スポケーン市長